安曇野市「新庁舎」住民投票の会のブログ~住民投票AZ

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カテゴリ:「新庁舎」住民投票の会について( 3 )


2011年 08月 27日

8月9日 「新庁舎」住民投票の会設立集会の報告

「新庁舎」住民投票の会設立集会の報告

この日は6時前から激しい雷雨となり、
開催が危ぶまれる状況でしたが7時前に雨も止み、
何とか集会を開くことができました。

しかし、三郷地区で断水となるなどのアクシデントも重なり
出席できない方が続出し、参加者は報道を除き16名でした。

役職の報告です。(敬称略)
【住民投票の会】
代表  横地泰英(70)穂高
副代表 中村一也(52)豊科
副代表 新澤 淳(64)堀金
【同事務局】
事務局長 諌山憲俊(60)穂高
会計   諌山澄江(59)穂高
雑務一般 小林純子(57)穂高 他に今のところ5名

【条例制定請求者 5名】
布山 徹(51)三郷 代表
赤沼章子(51)穂高
新澤 淳(64)堀金
津村孝夫(39)三郷
依田敬子(43)明科
※住民投票条例制定の署名を集める人たちの代表として、
 安曇野市長に条例制定の請求をする役目を担います。
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by az_jumintouhyou | 2011-08-27 21:23 | 「新庁舎」住民投票の会について
2011年 08月 27日

8月8日 「新庁舎」住民投票の会 スタート(2)

「新庁舎」住民投票の会 スタート(2)
~設立会での意見交換は丁々発止、やり取り白熱~


※「新庁舎」住民投票の会 スタート(1)の続きです。
 「新庁舎」住民投票の会の代表、役員が決まり、住民投票条例制定請求者代表となる5人の方が紹介されたあとは、意見交換を行ないました。集会参加者がこもごも発言。やり取りを含め要約して紹介します。

1、「庁舎問題は、お金か、建物か。いずれにしても、もったいないのか。各支所が有効に使われていないのか」→「市民が判断するに値する情報が公開されていない。上っ面の説明に疑問をぶつけると、『もう建てることになっているんだから、いいかげん賛成しろよ』と言われる」(小林純子市議)

2、「設計業者選定がダークだ。10社を3社、それを1社というが、選ばれた設計は市長や議員にも不評で、形が変わるかもしれないという。何のためのコンペか分からない」→「審査基準が明確でないので何とも言えない。おおかたは、もういいじゃないか、早くやれで動いているような感じがする」(小林市議)

3、「住民投票の運動、せっかくやるなら一生懸命論戦をやる。注目度上げるのも大切。自転車で幟を立ててでも頑張ろうと思う」→「住民投票が「反対運動」ではないことに注意してください。実際に投票できるようになったあかつきには、堂々論戦を。投票に当たっては、賛否を出し尽くそう」(小林市議)

4、「3・11大震災で合併特例債もどうなるか、展望も定かでない。対応は遅れて当然だ。原発もあり、国の財政危機は半端でない。こんな状況なのになお特例債をあてにする姿勢が許せぬ。安曇野も国難を「どうあるべきか」考えるべき時だ。新庁舎で明け暮れる実態は情けない。「一体感を持って克服」なんて言っているが、福島の子どもや避難住民を受け入れているのは飯田とか茅野などだ。おひさまどころじゃないですよ」→「本庁舎ができれば一体感が持てるというのだが、だれにも確証、根拠はない。情報は広報やHPに出るが、都合の悪い情報は出ない。議員として努力しているが、ここは市民の力に頼んで住民投票へ一歩を踏み出すためにこの会を立ち上げた。住民投票という手段があることを広めてほしい」(小林市議)

5、「戦術、戦略は決めているだろうが、ツイッター、ネット広報はすごい勢いで広がる。わたしは寝れなくなるとネットにくぎ付けだ。IT戦略は考えているか」→「ネット活用は考えている。30~40代の子育て世代に真剣に地域のことを考えてもらいたい。ネットに親しんでいるので有効だ。会に担当者をおき積極的に進める」 (小林市議)

6、「私はふだん3~5歳の子どもに関わっています。安曇野市の21人が通ってくる。住民投票は安曇野市の「歴史」になると思う。ふだん活動しているなかでスウェーデンの環境教育に学び、日本と社会システムが違うことを実感した。あちらへ移住した50代女性によると「スウェーデンもかつてはこうでなかった。一人ひとりが声を上げ、社会を変えてきた」と。わたしも声を上げて変えてゆくことを子どもたちに見せてあげたい。安曇野市に育つ人間の教育につながると確信する」→「その視点はとても重要。かりに本庁舎建設となっても、住民投票のプロセスをあきらめない。自分たちのことは自分たちで決める。結果はどうあれ引き受ける覚悟で立ち上がる。それが基本だと思う」(小林市議)。 
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by az_jumintouhyou | 2011-08-27 21:16 | 「新庁舎」住民投票の会について
2011年 08月 27日

8月8日 「新庁舎」住民投票の会 スタート(1)

「新庁舎」住民投票の会 スタート(1)
~今秋10月の署名集めに向けて受任者募ります~


 2010年10月20日に本庁舎建設の是非を問う住民投票について提案したものの、実現への道は平坦なものではありませんでした。私一人が住民投票をやりたいと言っても始まらないことだからです。けれど、「住民投票は直接民主主義のための大切な市民の道具です。これが有効活用されるよう市民に知らせ、実現に向けてのバックアップするのも議員の重要な仕事だと、私は考えています。」と書いたことは、なんとか実行に移すことができました。8月8日、「新庁舎」住民投票の会が発足したところで、準備会代表の私の役目は終わり、これからは事務局の一員として活動を支える側にまわります。

 近々に「新庁舎」住民投票の会のホームページやブログも開設予定ですので、住民投票の会としてのレポートも今後はそちらへ移行しますが、とりあえず8日の設立集会の報告まではここでしておきます。

 安曇野市が建設計画を進めている市役所庁舎問題について考える市民有志は8月8日、穂高碌山公園の研成ホールで「新庁舎」住民投票の会を正式にスタートさせた。建設の是非を市民に問う住民投票の条例制定を市長に求める直接請求。請求代表者5人を始め、組織の骨格を固めた。10月1カ月で請求に同意する市民の署名(有権者の50分の1以上)を集めるが、賛成・反対を問わず、できるだけ多くの市民が住民投票に賛同し、主権者として署名してくれるよう呼びかける。        (まとめ=会代表・横地泰英)

 集会では、諌山憲俊事務局長の経過報告に続き、小林純子市議が7月30日の学習会を紹介。「講師の今井一氏によれば、住民投票は反対のためにするのではない。反対であれ賛成であれ、市民が意思表示をするためにやってゆく。議会や市長と住民との乖離、ギャップを解決すべく自治法で定められた直接民主制の基本である。議員にせよ市長にせよ、有権者はすべての政策を白紙委任したわけではない。住民の声をしっかり聞く必要がある。

 市が2年半前におこなった市民アンケートは漠然とした内容で、新庁舎建設の賛否についての設問はないにもかかわらず、自由意見欄に書かれた内容から賛成が圧倒的多数であるかのような論拠にしている。しかし、市民の生活に大きく影響する大事業については、市民自ら判断したい。議員、市長を動かし住民投票を実現するには、『道理と数の力に頼るしかない』と今井さんは説く。地方自治は直接民主制と間接民主制の両輪で動くようになっている。行政や議会と市民の意識に隔たりがある場合は住民投票ということは道理である。そして、それは基本的に署名者の数として示すことです」と報告した。また、法や制度を知る議員がリードする必要があったにせよ、会の活動がスタートできた今後は、市民が前面に出ていただくと述べた。

◆1人でも多くの受任者を
 諌山事務局長は「安曇野市の有権者7万9千人の5分の1は、1,600人ですが、数の力となると、たとえばリコールに必要な3分の1なら2万6500人。署名活動はかなり面倒な書式、面倒な事務を伴います。実際に集めるのは受任者。いまから署名終了時まで活動でき、受任者数に制限はない。今井さんによると、受任者が集める署名は全国平均10人が平均的。2万人の署名には2000人の受任者が必要な計算です」と平成16年に穂高町で行われた条例制定請求者の署名簿や「受任者の手引き」(8月8日版)を使い、具体的に説明した。

 受任者の勉強会は、9月中に昼夜計4回を予定。今井さん、住民投票を実施した佐久市の市議らを呼び、シンポジウムを9月に開催する予定だ。

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by az_jumintouhyou | 2011-08-27 21:12 | 「新庁舎」住民投票の会について